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先輩社員が語るJOB & People

JOB & People

大勢の技術員、作業員と困難を乗り越え、工事を完遂する達成感

大勢の技術員、作業員と困難を乗り越え、工事を完遂する達成感

第1事業本部 根岸事務所丸山 賢治1985年入社 海洋建築工学科卒

現在の所属部署での役割、入社してからの経歴を教えてください。
私は、新入社員研修後に根岸事業所プロジェクトグループへ配属され、プラントメンテナンス工事の現場監督として9年間勤務した後、新潟事業所に4年間、富山事業所に5年間勤務し、2003年から古巣の根岸事業所へ戻り、現在、入社26年目になります。
現在の仕事内容を具体的に教えてください。
私の所属する根岸事業所は某石油会社の製油所構内にあり、石油精製プラントや石油タンクのメンテナンスを担っています。業務グループ、安全グループ、検査グループ、プロジェクトグループの4つのグループで構成されており、なかでも私はプロジェクトグループのマネージャーとして技術員48名とともに工事の計画・施工管理に携わっています。
仕事のやりがいを教えてください。
お客様から工事を受注し、計画・施工して完了するまでには、所員や協力会社の作業員など、多い時には数千人の人々が一緒に仕事をすることになります。工事の過程ではさまざまな困難や問題に直面し、解決策が見つからなくて逃げ出したくなることもありますが、多くの人の知恵を借りながら期間内に無事工事を完了できた時の達成感は言いようのないものです。言葉で表現するのは難しいですが、スポーツの団体競技で苦しい練習を重ねて勝利を勝ち取った時に近いような気がします。スポーツ選手のようにガッツポーズをすることもなく、また勝利を口にすることもありませんが、この達成感が仕事のやりがいにつながっています。
入社以来、印象に残っているエピソードは何ですか。
入社3年めの頃、石油プラントの建設工事で配管担当監督を務めた時のことが印象深いです。それまでは先輩社員の補佐をしながら仕事を覚える段階で、自ら監督を務めるのは初めてのこと。仕様書や図面を暗記するほど読み、現場も毎日欠かさず確認してきたのに、協力会社の責任者は若い私をなかなか認めてくれず、相談事は必ず私の上司にしていました。「どうして私に相談してくれないのか」と悔しい思いをしていましたが、工事も半ばを過ぎた頃、その責任者が初めて私に仕事上の問題点を相談してくれたのです。とても嬉しく思うとともに、社会人として認められたことを実感した瞬間でした。
プライベートではどのようなことが印象に残っていますか。
私は妻と子ども1人の3人家族で、私たち家族にとっては転勤先の新潟と富山で過ごした9年間がとてもよい思い出になっています。太平洋側で育った私たち家族にとって、日本海側の冬は非常に厳しく、「ここで生活できるのだろうか・・・」と当初は思いました。しかし2年もするとすっかり馴染み、季節感があって住みやすい場所となりました。そして3年も過ぎると「一生ここに住んでもいいな」と思い始めたものです。また、私も妻も東京近郊出身で田舎といえる場所がなく、休日に自然の中で思う存分遊べたことは、子どもよりも私の方が楽しんでいたように思います。
どのような人と一緒に仕事をしたいですか。
人の話を聞くことができ、自分の意見を言える人です。工事を計画・施工するにはお客様の要求事項を理解しなければならず、人の話を素直に受け入れる姿勢が大切です。また、大勢の人と一緒に仕事をするには、相手のことを理解する必要があります。相手のことを理解したら、自分の考えを相手に伝えることも大切です。それは決して自己主張ではなく、自分の置かれた場面に応じて話ができるということです。そして、もう一つ付け加えるなら、自分の前に現れたハードル、すなわち困難や問題を乗り越えようと努力する姿勢を持った人と一緒に仕事がしたいと思います。

Message

私が新入社員研修に携わった時はいつもこんな話をしています。「仕事は、キミたちが生活するために、人生の長い期間、やらなければならないこと。辛いこともあるけれど、面白いと思えるところも必ずある。仕事の中に面白みを見つけなければ、仕事を好きになれないし、向上心も生まれてこない。やがて毎日が苦痛になってしまう。長く携わることだからこそ、面白みを見つけもらいたい」と。好きになれる仕事、会社をぜひ見つけてください。

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