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プラント業界、会社の強みがよくわかる なるほど!新興プランテック

04. プラントメンテナンスに不可欠な4つの技術職

設計、施工管理、検査分析、技術開発
――プラントメンテナンスを支える4つのコア職種

プラントメンテナンスは、大きく4つの技術職――設計、施工管理、検査分析、技術開発が連携して進められており、そのどれもがほかには代え難い役割を担っています。

設計 プラントの基本仕様を決定する基本設計から、配管や機器、タンク、電気計装や土木建築などの詳細設計を担う。図面作成や構造計算だけでなく、時には、現場での調査・確認や、顧客折衝も必要となる。
施工管理 日常的な補修工事、定期的な大規模修繕工事、改良工事、新設工事などを現場で管理する。お客様の要求に沿って、設計や資材、工事の要員を手配し、安全を確保しつつスムーズ・高品質な工事を進めるために現場を仕切る。
検査・分析 現場で設備の劣化がどの程度なのかを検査・診断するほか、不具合が起こっている場合は原因究明をする。また、損傷した部品や素材を社内で検査・実験・分析して対策を考えたりもする。
技術開発 メンテナンスの機械化、省力化、安全性確保のための工法開発、各種機械、治工具の開発、洗浄技術の開発、検査方法の開発などを担う。

プラントはさまざまな技術の設備、システムの集合体。だから、多岐にわたる専攻が生きる

プラントは、多くのタワーやドラム、熱交換器などの機器やコンプレッサーなどの機械、システムなどを組み合わせてできています。そのため技術者たちも機械系や電気系、材料系、化学系、土木建築系などのいろいろな専門家がおり、こうした多種多様な技術スペシャリストが活躍しています。また、大がかりなメンテナンスや新規建設などのプロジェクトでは管理スキルも求められます。

配管設計 機械装置、機械設計 タンクの設計 土木建築設計 プラントの円滑な運転
配管設計 機械装置、機械設計 タンクの設計 土木建築設計 プラントの円滑な運転

配管設計

プラントには多くのタワー、ドラム、熱交換器などの容器や、ポンプ、コンプレッサーなどの機械が配置され、それぞれが鉄製のパイプ(配管)でつながれている。配管設計は、プラントを十全に機能させるための最も重要な仕事と言える。

機械装置、機械設計

プラントはさまざまな役割の機械装置の集合体だ。機械系は、機械装置、あるいは生産ラインなどの基本設計から詳細設計を担うだけでなく、稼働後の安定的な稼働にも重要な役割を果たす。オリジナルな設備開発を求められることもある。

タンクの設計

さまざまな原材料から製品を生み出すプラントでは、物質同士の化学反応の性質や、反応によって発生する熱量などに応じて、タンクや配管の規模、材質などを決めなければならない。稼働後の経年劣化に目を凝らし、安定・安全な生産を支えるには、化学系、材料系の知識も必要となる。

土木建築設計

大型プラントの建設やメンテナンスには、敷地の環境や条件を考慮した土木工事が必要となる。プロセス、配管、機器貯槽、電気計装などの部門と連携して、設計や強度計算、施工段階においては現場に即した臨機応変の対応が求められる。

プラントの円滑な運転

電気がなければプラントは動かない。動力源である電気をプラントの隅々に最適に供給するには、モーターから制御機器、センサーまで、その配置やコントロールにも気を配らなければならない。電気設備の新規開発から改良まで、電気系の担う役割は大きい。

05. プラントメンテナンスの仕事フォーメーションへ

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