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副生油処理システム

これからのゼロエミッションの最適解!生産設備の3Rを同時に実現します。

このシステムは、化学工場における製造工程から排出された廃棄物(液体)を副生油としてボイラー燃料化するとともに、反応過程で使用される金属酸化物を回収、再利用できる、これからのゼロエミッション対策の最適解です!

  • 「日本機械工業連合会 会長賞」受賞(一般社団法人日本機械工業連合会主催 「第32回優秀省エネルギー機器表彰」)
  • 「平成24年度第62回工業技術賞」受賞(社団法人大阪工研協会主催)

詳細はこちらから

システムの特長と導入効果例

廃棄物削減 廃棄物(液体)を「副生油」として再燃料化。ゼロエミッションを実現!

工場から排出される金属酸化物を含む廃棄物(液体)と回収溶剤を最適な混合比に調合し、ボイラーの燃料として有効活用。工場全体の産業廃棄物処理コストの削減とゼロエミッションを実現します。

廃棄物(液体)イメージ廃棄物(液体)

副生油混合タンクイメージ副生油混合タンク

廃棄物処理コスト低減!ゼロエミッションを実現!

省エネ対策 ボイラー燃料の削減とともに、排ガスの熱を他ボイラーに有効活用!

「副生油」を独自に開発したボイラーの燃料とします。これにより工場で使用する燃料コストを大幅に削減。また、ボイラー排ガスの熱を回収し、他の機器に供給。熱エネルギーを有効に活用します。

  • 炉筒煙管ボイラーイメージ炉筒煙管ボイラー
  • 熱回収器イメージ熱回収器

熱回収による省エネ効果によりCO2換算で91トン、重油34KL/年の削減に相当!

回収金属再利用 化学反応工程で使用される金属酸化物を回収。回収金属のリサイクルが可能!

熱回収された排ガスは、バグフィルターに送られ、金属酸化物を回収。
金属酸化物はリサイクルされ、資源として有効に活用することができます。

バグフィルターイメージバグフィルター

回収した金属は、377万円で売却!

試算条件

※上記グラフ数字は、下記の条件で、副生油処理システムを導入したA工場の例であり、削減量やメリット金額は工場全体の数値です。

運転条件:
6,384時間(266日・24時間稼働)

ボイラー仕様

蒸気発生量 1,335kg/h
副生油処理量 160kg/h
排ガス量 1,420㎥(N)/h
ファン能力 1,280㎥(N)/h

熱回収器仕様

  排ガス側 冷却空気
伝熱面積 24.67㎡
ガス処理量 1,420㎥(N)/h 2,545㎥(N)/h
入口温度 320℃ 30℃
出口温度 195℃ 105℃
交換能力 69kW(59,300kcal/h)

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システムの仕組み

従来の処理

従来の処理イメージ

  • 産業廃棄物の排出・処理費用の課題
  • 燃料費の課題
  • 循環型・ゼロエミッション化の課題

解決

副生油処理システム導入後のフロー

副生油処理システム導入後のフローイメージ

廃棄物処理
反応工程で出た廃棄物(液体)と回収溶剤を一定の割合で混合し、副生油を製造します。
省エネ対策
副生油を独自開発の炉筒煙管ボイラーの燃料とし、蒸気を発生させます。排熱は熱回収器により熱回収し、他のボイラー等の熱を必要とする機器に供給します。
回収金属再利用
熱回収後の排ガスに含まれる金属酸化物をバグフィルターで補集し、リサイクル原料とします。

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燃料として使用可能な液体

有機溶剤
  • トルエン
  • ノルマルヘキサン
  • シクロヘキサン
  • メチルエチルケトン
  • キシレン など
アルコール類
  • メタノール
  • エタノール など
可燃性廃棄物
  • 有機物含有廃棄物(溶剤などに溶解する液体)
  • 引火性液体、液体廃棄物

※燃料化を検討している液体についてお客様のご相談に応じます。

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システムをご検討のお客様へ

生産設備から排出される廃棄物、燃料コスト等の現状を的確に把握し、お客様の抱える課題を抽出。
お客様にとって最適な副生油処理システムをご提案します。
プラントの仕様、使用する燃料などにより、導入の可否やシステムの仕様が異なるため、下記の引合書にご記入の上、メールあるいはFAXを送信ください。
後日、担当者よりご連絡させていただきます。

引合書(25.5KB)

詳しい導入までの流れはこちら

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