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SPCマグネラップ®(犠牲型防食システム)

マグネシウムのパワーが可能にする画期的な犠牲型防食システム「SPCマグネラップ®」

既設プラントの高経年化が進む中で、プラントを保有するお客様にとって、設備の「腐食」の問題は非常に重要かつ緊急の課題となっています。
「SPCマグネラップ®」は、こうした課題を解決する新しい犠牲型防食システムです。

犠牲型防食システムとは?

鉄よりも腐食しやすい金属が鉄の代わりに先に腐食することによって、鉄素材の腐食を抑制することを「犠牲型防食」と呼びます。

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「SPCマグネラップ®」とは?

「SPCマグネラップ®」は、鉄よりも腐食しやすい金属としてマグネラップ(マグネシウム合金板)を使用した新しい犠牲型防食システムです。その防食能力は非常に高く、効果の継続性に優れ、電気防食法と同等の能力を発揮します。

マグネラップと鋼構造物の間に、導電性ポリマーを介在させ、水分などの電解質を通じて防食電流が発生することで、マグネシウムがイオンとなって溶け出し、鉄の腐食を防止します。

「マグネシウム」の3つの特長

金属の中で“犠牲となる力”が最も強い
犠牲型防食では、犠牲となる金属のイオン化傾向が大きいほど、鉄は腐食しにくくなります。マグネシウムは通常用いられる金属の中で最もイオン化傾向が大きいため、防食材として用いられる亜鉛やアルミニウムに比べても、非常に優れた効果を発揮します。
軽くて、耐摩耗性に優れている
マグネシウム合金の比重は、鉄の1/4、アルミニウムの2/3と他の金属と比べて軽量で、しかも、耐摩耗性に優れているのが特長です。
環境・衛生的にまったく無害なので安心
食品や薬品にもマグネシウム化合物が使用されていることからも分かるように、環境や衛生面においても全くの無害です。

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特長

さまざまなプラント設備の延命・老朽化対策に貢献

「SPCマグネラップ®」はプラントにおける鋼構造物のほぼすべてに施工可能です。
「SPCマグネラップ®」の防食効果により、重要な設備の延命を図ることが可能です。

設置場所を問わず、スピーディな施工ができる

  • マグネラップ取付
  • 導電性ポリマー塗布

防食が必要な部位にピンポイントで設置できるため、スピーディな施工が可能です。また、対象物の形状を問わず、火気を使用せずに施工できます。

効果や交換時期が見えるからメンテナンスも効率的

  • マグネラップの腐食状態
  • 電位測定

施工後の電位測定によって防食効果を簡単に確認することができます。また、防食電位と表面の状態などから事前に適切な更新時期を判断できるので、メンテナンスにかかる手間やコストを省くことができます。

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「SPCマグネラップ®」の標準施工例

外装保護材を被覆することで、耐用年数の向上を図っています。

マグネラップは予め設置場所に合わせたサイズや形状に加工します。

  • 配管用
  • フランジ用
  • 支柱用
  • 配管架台部用

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主要実績

  • 配管架台接触部
  • 配管フランジ部
  • 配管フランジ部
  • 貯槽ノズル
  • 貯槽外面
  • 貯槽屋根外面
  • 貯槽アンカーボルト
  • 建築構造物の支柱脚柱部
  • ボイラー脚柱

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特許について

「SPCマグネラップ®」は、株式会社コーメイとの特許、登録商標等の実施許諾契約に基づき、新興プランテック株式会社が石油・石油化学をはじめとする各種製造装置を保有するお客様や業界に対して、独占的に製造、販売、施工等を行うものです。
株式会社コーメイの技術は特許で保護されています。
「マグネラップ®」、「MAGNEWRAP®」は株式会社コーメイの登録商標です。

カタログをご覧になりたい方は、下記のページをご覧ください。
カタログアーカイブ

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