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NWプロテクター

シールが常に側板と一定の状態で密着して、雨水侵入防止に効果を発揮します。

NWプロテクターI型

従来のフローティングルーフタンクに取り付けられているウェザーシール装置は、タンク側板を伝って流れ落ちる雨水が、側板とシールの接触部に溜まるためにタンク内部に入ってしまう欠点がありました。NWプロテクターは、シール材質と形状に工夫を凝らし、シールが常に側板に、一定の状態で密着する独自の機構を採用し、今までのウィークポイントを解消。シール材に弾力のあるラバーを使用したほか、シール効果をもっとも高めるように設計してあるため、タンク内への雨水の浸入をシャットアウトしました。

  • NWプロテクターI型イメージ
  • NW-I型の装地図

NWプロテクターII型

NWプロテクターII型は、I型の構造を簡略化し、金属使用率を減少させることで腐食性の高い内容物(ナフサ等)を貯蔵するタンク用に開発されたものです。

構造

側板との接触部には、ワイパーゴムを使用し、側板部の雨水を浮屋根上へ排出する構造としています。 I型と同じく側板~浮屋根間のベーパー雰囲気部に防水シートを採用し、腐食環境下での金属使用を極力避けているため、従来型のウェザーシール(鉄板型)と比べ耐食性が向上しました。

  • NWプロテクターII型イメージ
  • NW-II型の装地図

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