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新基準適合タンクの安全性評価

タンク本体・基礎・地盤の安全性評価から対策工事に至るまで、豊富なノウハウで一括して対応します。

現場作業イメージ

平成6年の危険物の規制に関する政令等で旧法タンクまたは準特定タンクで新基準適合タンクとなったものについては、新基準適合タンクとして維持することが必要となります。

そのため、保安検査および内部点検等に伴う改造工事後に安全性評価を実施し、新基準を継続的に維持・管理していることを証明する必要があります。

当社は、保安検査等に伴う改造工事から安全性評価に至るまで一括して請け負い、合理的に業務を遂行できます。

クリックすると、詳細にページ内リンクします。

  • 新基準とは
  • 地震対策フロー
  • 開放周期延長
  • 地盤・基礎対策工事

新基準とは

新基準とは、特に地震に対する安全性の向上を念頭に、地震動により基礎・地盤、タンク本体がたとえ変形したとしても、変形により地震のエネルギーを吸収し、破損することなく危険物の漏洩には至らせないことを想定した基準です。

また、現行法規に準じる基準が第1段階基準であり、第1段階基準のタンクは、開放周期に関しても新法タンクに準じたものになります。

新基準にも適合しないタンクは、改修して新基準以上の基準に適合させる必要があります。当社は、安全性評価はもとより、基準への適合に向けた対策工事まで一貫して対応することができます。

なお、第1段階基準および新基準の評価項目を簡単に比較すると下記の表のようになります。

第1段階基準・新基準の評価項目の比較

  第1段階基準評価項目 新基準評価項目
タンク本体 タンク構造
(側板部の引張・圧縮)
タンク構造
(側板部の引張・圧縮)
タンク材料
(側板・底板・アニュラ板の厚さ)
保有水平耐力
地盤 液状化(限界N値法) 液状化(PL値法)
基礎 基礎の構造
補強措置
基礎の局部すべり
(性能評価)
杭基礎 地盤
杭本体の構造
基礎スラブ構造
杭本体の構造
基礎スラブ構造

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地震対策フロー

新基準適合タンクが規定の技術基準を維持しているかの調査と評価を行い、不適合時の対策の提案から各種申請、施工まで一貫して対応します。

地震対策フロー

施工フローチャートの図

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開放周期延長

安全対策が良好な特定屋外タンクについては、個別に開放周期の延長を図ることが可能となっています。その要件は「コーティング等が適性に実施されているもの」および「腐食環境管理が良好なもの」とされ、延長期間は、こうした安全対策の内容に応じて詳細に定められています。個別延長が認められた場合、開放期間の最長は15年以内となっています。

当社では、政令・省令および消防庁指針に合わせ、内面コーティングを含め、仕様と工法をいち早く調査・研究しており、開放周期の個別延長へ向けてお役に立つことができます。

開放周期延長の事例

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地盤・基礎対策工事

当社には、新基準適合タンク等の改造に伴う地盤・基礎の改修にも多くに実績があります。

こうした実績に裏打ちされた知見・ノウハウを基に、多種多様なニーズに対して、経済性を考慮した最適な提案を行うことができます。

地盤・基礎の状況により最適な工法を選択

地盤・基礎の対策工法(一例)

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