ページ内を移動するためのリンクです。
ここからメインコンテンツです
現在表示しているページの位置

ワックス・スクレイパー

ろう分を効果的に掻き取り、シール効果を最良な状態に保ちます。

ワックス・スクレイパー

ワックス・スクレイパー図面

ろう分などを多量に含有する油類の貯蔵に関しては、タンク内に加熱管を設け、貯蔵油の固化を防ぐ方式がとられていますが、タンク側板の内壁温度は貯蔵油の保持温度より低くなるため、内壁にろうが付着します。 新興プランテックのワックス・スクレイパーは、このろう分を効果的に掻き取り、シール効果が常に最良の状態に保てるように設計・開発されたものです。

構造

ポンツーン底板に取り付けられ、カウンターウェイトによって刃を側板に押さえつけ、浮屋根の昇降運動を利用してろう分を掻き取ります。

特徴

  • 浮屋根の昇降運動に支障をきたすことなく、側板の溶接線を通過する場合にも円滑に追従し掻取り効果を発揮します。
  • 掻取り刃には必要以上の押圧力がかからないように設計されているため、刃先の損傷が起こりにくく、長期間有効に作用します。

ページトップに戻る